上昇のスイスフラン、上伸性を注視か
2026.04.30
- 英・BOE政策金利と声明発表
- 米・新規失業保険申請件数
前日の米国通貨は、FOMC後に米ドルが強含み、米ドルが対ユーロで上昇した。ユーロ米ドルは1.1720から1.1661まで低下。時間足20MAに沿って下落した。4時間足では、サポートされていた200EMAを実体足で下抜けており、日足では20MA上位から下位へと移行するフェーズとなっている。週足では上値を切り下げており、高値更新が失敗し反落している。
欧州通貨は、スイスフランが対円で上昇した。フラン円は201.751から202.909まで上昇。時間足20MA下位から上位へと移行した。4時間足では、200SMAが下値支持線となって価格が反発しており、日足では一時的に下抜けていた20MAより下位部分から上位へと回復している。
本日は、8:50に日・小売業販売額、日・百貨店/スーパー販売額、日・鉱工業生産、10:00にNZ・ANZ企業信頼感、10:30に豪・輸入物価指数、14:00に日・住宅着工件数、16:55に独・雇用統計、17:00に独・実質GDP、18:00に欧・実質GDP、欧・消費者物価指数、欧・雇用統計、20:00に英・BOE政策金利と声明発表、20:30に英・ベイリーBOE総裁の記者会見、21:15に欧・ECB政策金利と声明発表、21:30に米・新規失業保険申請件数、米・個人所得、米・実質GDP、加・実質GDP、21:45に欧・ラガルドECB総裁の記者会見、22:45に米・シカゴ購買部協会景気指数、23:00に米・景気先行指数がある予定だ。対円で上昇したスイスフランの上伸性を注視したい。
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