対円で拮抗したポンドが上値を伸ばすのか注視か
2026.04.29
- 豪・消費者物価指数(CPI)
- 米・耐久財受注
前日の米国通貨は、米ドルが対ユーロで上昇した。ユーロ米ドルは1.1726から1.16777まで下落。時間足20MAに上値をレジストされる形で低下した。4時間足では、下値を200EMAにサポートされつつも上値をトレンドラインにて切り下げており、日足では20MAラインを割り込むかの瀬戸際に位置しているところだ。
欧州通貨は、ポンドが対円で拮抗した。ポンド円は214.947から215.827の間で推移。時間足200SMAに下値を支持される形で20MAをまたいでの値動きとなった。4時間足でも時間足同様の値動きが見られており、日足では10MAに沿っての上昇トレンドラインが維持されており、年初来高値更新を試みている最中だ。
本日の指標は、9:30にNZ・ブレマンRBNZ総裁の発言、10:30に豪・消費者物価指数(CPI)、17:00に欧・マネーサプライ、18:00に欧・景況感指数、欧・消費者信頼感指数、20:00に米・住宅ローン申請指数、21:00に独・消費者物価指数(CPI)、21:30に米・耐久財受注、米・住宅着工件数、22:45に加・BOC政策金利と声明発表、23:30に米・週間原油在庫、加・マックレムBOC総裁の記者会見、27:00に米・FOMC政策金利と声明発表、27:30に米・パウエルFRB議長の記者会見がある予定だ。対円で拮抗したポンドが上値を伸ばすのか注視したい。
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