Exness スプレッド

Exness（エクスネス）は、業界最狭水準の低スプレッドを実現し、FX通貨ペアを始め、貴金属（ゴールド・シルバー等）やエネルギー、株価指数、仮想通貨（ビットコイン等）といったCFD銘柄においても、低水準のスプレッドを提供しております。スプレッドの仕組み上、ポジションを建てた時点でスプレッド分の含み損を抱えることになるため、スプレッドは狭ければ狭い程トレーダーにとって有利となります。特に、スキャルピングのような小さな利益を積み上げる取引手法では、スプレッドがトレード成果に大きく影響するため、スプレッドは重要なスペックとなります。

Exness（エクスネス）では、最大2,000倍のハイレバレッジトレードが可能（条件クリアで無制限レバレッジの利用が可能）ですので、Exnessならではの「低スプレッド×ハイレバレッジ」で業界屈指の優位な取引環境をご実感頂けます。

Exness（エクスネス）では、市場ボラティリティが高い時間を除く90％の時間帯で、国内トレーダーに人気の高い主要通貨ペア9銘柄とXAU/USD（ゴールド）の計10銘柄を固定スプレッドでお取引頂けます。Exnessのこれらの銘柄については、価格変動に連動して拡大・縮小を繰り返す変動制スプレッドとは異なり、ほとんどの時間帯でスプレッドが固定されています。そのため、ポジションを建てた時点で発生する含み損を取引前に把握することが可能です。

但し、Exnessでは、市場の状況によって固定スプレッドより低い水準のスプレッドが提示される場合もございますので、トレーダーは常に最も優れたスプレッドでお取引頂くことが可能です。Exnessのゼロ口座については、1ロットあたり片道最小3.5USD（相当）からの取引手数料が発生しますが、主要28銘柄を98%の時間帯でゼロスプレッドでお取引頂けます。

Exness（エクスネス）のスタンダード口座は、少額かつ低コストで低水準のスプレッドを安定的にご利用頂け、ビギナーからプロまで全トレーダーにおすすめの口座タイプです。Exnessのプロ口座3種類（「ロースプレッド口座」「ゼロ口座」「プロ口座」）と比較すると、スタンダード口座はスプレッドが広く設定されております。しかし、他社の標準スプレッドより0.5～1.0pips程度低いスプレッドを実現している他、取引手数料が無料となるため取引コストを低く抑えることができます。

また、Exnessのプロ口座3種類の初回最低入金額1,000USD（相当）に対し、スタンダード口座は初回最低入金額1USD（相当）と、少額からトレードを開始頂くことが可能です。Exnessのスタンダード口座は、Exnessの安定した低スプレッドや最大2,000倍または無制限レバレッジといったハイスペックなトレード環境を、少額かつ低コストでご体感頂けるオールマイティな口座タイプとなります。

Exness（エクスネス）のスタンダードセント口座は、業界水準より0.5pips～1.0pips程狭いスプレッドを実現しているスタンダード口座と同じスプレッドを提供しています。スタンダード口座と同様、取引手数料も無料のため、取引コストを抑えてお取引頂くことが可能です。

Exnessのスタンダードセント口座の取り扱い銘柄は、FX通貨ペア34種類と貴金属2種類（ゴールド・シルバー）に限られますが、その他の口座タイプより小さい最小10通貨（0.01セントロット）からお取引頂くことが可能です。また、Exnessならではの最大2,000倍のハイレバレッジと安心のゼロカットシステムが適用されます。お試しとして、まずはExnessのスタンダードセント口座で定番の銘柄を少額から低リスクでトレードして、他の口座タイプに乗り換えて頂くことも可能です。Exnessスタンダードセント口座の取扱銘柄は次の通りです。

Exness（エクスネス）のロースプレッド口座は、1ロット片道最大3.5USD（相当）の手数料設定により、最低0.0pips〜極小スプレッドを実現した中上級者におすすめの口座タイプです。USD/JPY（米ドル/日本円）やEUR/USD（ユーロ/米ドル）といった主要通貨ペアでは平均スプレッド"ゼロ"を実現し、スプレッドが広がりやすい銘柄でも安定した低スプレッドを提供しております。

取引手数料は、主要通貨ペアで一律1ロットあたり片道3.5USD（相当）、その他の銘柄は3.5USD（相当）以下で銘柄毎に異なります。Exnessのロースプレッド口座では取引手数料が発生しますが、極小スプレッドによりトータル取引コストを低く抑えることが可能です。尚、Exnessの株式CFDについては全ての銘柄が取引手数料無料となり、スプレッドのみでお取引頂けます。

Exness（エクスネス）のゼロ口座は、1ロット片道最小0.2USD（相当）からの取引手数料が発生しますが、主要通貨ペア28銘柄において取引時間の95％でゼロスプレッドを実現した中上級者におすすめの口座タイプです。その他の銘柄についても50％の時間帯でゼロスプレッドを提供しているため、銘柄毎に異なる最小3.5USD（相当）〜の取引手数料のみでお取引頂けるケースが多々ございます。Exnessの口座タイプの中で、安定してゼロスプレッドを提供しているのはゼロ口座のみとなります。

また、Exnessのゼロ口座は、多くの銘柄をゼロスプレッドまたは極小スプレッドでお取引頂けるため、EA（自動売買システム）による高頻度のアルゴリズム取引にも最適です。Exnessのゼロスプレッド対象となる通貨ペアは以下の通りです。

Exness（エクスネス）のプロ口座は、取引手数料無料で、スタンダード口座よりスプレッドがさらに低く設定されており、取引コストを最大限抑えたい経験豊富なトレーダーにおすすめの口座タイプです。例えば、USD/JPY（米ドル/日本円）で比較すると、プロ口座はスタンダード口座よりもスプレッドが0.4pips程度低く設定されています。両口座タイプともに取引手数料無料となるため、スプレッドのみを考慮すればプロ口座の方が優位性が高くなりますが、Exnessのプロ口座は初回最低入金額1,000USD（相当）と高く設定されています。口座タイプをご選択される際は、これらの点を踏まえ、ご自身に合った口座タイプをお選びください。

スプレッドとは、取引銘柄の売値（Bid）と買値（Ask）の価格の差を指します。このスプレッドが狭ければ狭い程、含み損を解消するまでの時間を短縮できるため、トレーダーに有利となります。尚、スプレッドは、全ての銘柄において「pips（ピップス）」という単位で表現されます。

Exness（エクスネス）のスプレッドは、「スタンダード口座」「スタンダードセント口座」「ロースプレッド口座」「ゼロ口座」「プロ口座」の5つの口座タイプ毎に異なります。尚、Exnessの「ロースプレッド口座」は片道最大3.5USD（相当）、「ゼロ口座」は片道最小3.5USD（相当）と、それぞれ異なる料金体系の手数料が発生しますのでご留意ください。Exnessのスタンダードセント口座は、取扱銘柄のFX通貨ペア34銘柄と貴金属2銘柄（ゴールド・シルバー）の合計36銘柄にスタンダード口座と同じスプレッドが適用されます。