対円で上昇したスイスフランの上伸性に関心が高まるか
2026.04.21
- 英国・雇用統計
- 米国・小売売上高
前日の米国通貨は、米国ドルが対ユーロで下落した。ユーロ米国ドルは1.1729から1.1789まで上昇。時間足200EMAに下値をサポートされる形で上向いた。4時間足では、20MAをまたいでの方向感に欠ける値動きとなっており、日足では10MAにサポートされての価格反発が入っている。週足では4週続伸。20MAより上位水準を維持している。
欧州通貨は、スイスフランが強含んだ。フラン円は202.757から204.132まで上昇。時間足20MA下位から上位へと移行した。4時間足では、ボリンジャーバンド+2σに沿ってのバンドウォークに入っており、日足では史上最高値圏を回復。RSIが60から65まで上向いた。週足では3週続伸している。
本日の指標は、7:45にNZ・消費者物価指数(CPI)、15:00に英国・ILO失業率、英国・雇用統計、15:30にドイツ・ナーゲル独連銀総裁の発言、18:00にドイツ・ZEW景況感指数、欧州・ZEW景況感指数、21:30に米国・小売売上高、23:00に米国・中古住宅販売件数、米国・企業在庫、米国・ウォーシュ次期FRB議長候補の氏名承認公聴会、25:15にスイス・テュディンSNB理事の発言がある予定だ。対円で上昇したスイスフランの上伸性に注目したい。
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