今月安値を更新しているユーロ豪州の下値余地に注目か
2026.04.20
- カナダ・消費者物価指数(CPI)
- ドイツ・生産者物価指数(PPI)
先週末の米国通貨は、米国ドルが対円で下落した。米国ドル円は159.526から157.590まで下落。時間足ボリンジャーバンド+2σから-3σまで急反落した。4時間足では、200EMAを実体足で大きく下抜けており、日足では20MA上位から下位へと移行。75MA直下まで急降下した。なお週足では下値をサポートしていた10MAを割り込んでいる。
欧州通貨は、ユーロが対豪州ドルで下落した。ユーロ豪州ドルは1.6461から1.6396まで下落。時間足20MA上位から下位へと移行した。4時間足では、10MAに沿っての下落トレンドが継続しており、日足では今月安値を更新。先月反発幅の50%まで下落基調が戻ってきている。週足では200SMAのサポートラインからのリテストが完了しつつあり、実体足で下抜けている。
本日の指標は、7:45にNZ・貿易収支、8:01に英国・ライトムーブ住宅価格、15:00にドイツ・生産者物価指数(PPI)、18:00に欧州・建設業生産高、21:30にカナダ・消費者物価指数(CPI)がある予定だ。今月安値を更新しているユーロ豪州ドルの下値余地に注目したい。
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