対円で上昇した米ドルの上値余地を静観か
2026.04.17
- カナダ・住宅着工件数
- 米国・景気先行指数
前日の米国通貨は、米国ドルが対円で上昇した。ドル円は158.269から159.303まで上昇。時間足ボリンジャーバンド-3σから+2σの間で推移した。4時間足では、20MA下位から上位へと移行しており、日足では20MA直下にて下値を切り上げている。なお週足では10MAより上位での推移が継続している。
欧州通貨は、ユーロが対米国ドルで下落した。ユーロ米国ドルは1.1823から1.1767まで下落。時間足ボリンジャーバンド+2σから-2σへと移行した。4時間足では、20MA直下にて下抜けを試みており、日足ではボリンジャーバンド+2σタッチからの反落が入っている最中だ。
本日の指標は、17:00に欧州・経常収支、18:00に欧州・貿易収支、ブリーデンBOE副総裁の発言、21:00に英国・ピルMPC委員の発言、21:15にカナダ・住宅着工件数、21:30にカナダ・国債証券取扱高、23:00に米国・景気先行指数24:30に米国・デイリー:サンフランシスコ連銀総裁の発言、26:00にカナダ・マックレムBOC総裁の発言、27:00に米国・ウォラーFRB理事の発言がある予定だ。対円で上昇した米国ドルの上値余地を静観したい。
過去の相場レポート
2026.07.17
米小売売上高を受けドル円は162円台前半で踏みとどまるか
2026.07.16
米小売売上高控えドル円は162円台を維持できるか
2026.07.15
米CPI鈍化後のドル円は162円付近でもみ合うか
2026.07.14
米CPI前のドル円は162円台で上値を探るか
2026.07.13
中東緊張でドル円は162円近辺でもみ合うか
2026.07.10
米失業保険申請減少でドル円は162円台の底堅さ保てるか
2026.07.09
FOMC議事要旨後のドル円は162円台を維持できるか
2026.07.08
FOMC議事要旨控えドル円は162円付近で底堅さ保つか
2026.07.07
米貿易収支控えドル円は162円付近で上値重い展開か
2026.07.06
米ISMとユーロ圏小売でドル円161円台を見極める展開か
