弱含んだスイスフランが回復するのか欧州時間の値動きに関心が高まるか
2026.04.16
- オーストラリア・雇用統計
- 欧州・消費者物価指数
前日の米国通貨は、昨日発表された米国・3月輸出入物価指数が、輸出/輸入ともに前年比で前月から上振れたこともあり、米国ドルが対円で上昇した。ドル円は158.651から159.156まで上昇。時間足20MAをまたいでの値動きとなった。4時間足では、200SMAに下値をサポートされる形で上昇。日足では20MA下位から直下までローソク足が回復している。なお本日のアジア時間では下圧力となっている。
欧州通貨は、スイスフランが日本円とともに米国時間にかけて最弱となった。米国ドルフランは0.7798から0.7831の間で推移。時間足20MAをまたいでの値動きに終始した。4時間足では、ボリンジャーバンド-2σからの反発が入り、日足でも4時間足同様の値動きとなっており、RSIが37から41まで小反発した。
本日の指標は、8:50に日本・対外/対内証券投資、10:30にオーストラリア・雇用統計、15:00に英国・鉱工業生産、英国・月次GDP、英国・製造業生産高、英国・貿易収支、18:00に欧州・消費者物価指数(改定値)、21:30に米国・新規失業保険申請件数、米国・フィラデルフィア連銀景況指数、21:35に米国・ウィリアムズ:NY連銀総裁の発言、22:15に米国・鉱工業生産、23:30に米国・週間天然ガス貯蔵量、23:35に米国・ミランFRB理事の発言がある予定だ。弱含んだスイスフランが回復するのか、欧州時間の値動きを静観したい。
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