対米国ドルで上昇したユーロの上値余地を注視か
2026.04.15
- 日本・機械受注
- 欧州・鉱工業生産
前日の米国通貨は、昨日発表された米・3月生産者物価指数(PPI)が、前年比で前月の3.4%増から4.0%増となったにも関わらず、米ドルが対円で下落した。ドル円は159.426から158.602まで下落。時間足ボリンジャーバンド-2σに沿って低下した。4時間足では、200SMA直下まで価格が落ちてきており、日足ではサポートされていた20MAを下抜けている。
欧州通貨は、ユーロが対米国ドルで続伸した。ユーロ米ドルは7営業日上昇。1.1748から1.1809まで上昇し時間足10MAに下値を支持される形で上向いた。4時間足では、ボリンジャーバンド+2σに沿ってのバンドウォークが見られた。日足でも4時間足同様にボリンジャーバンド+2σでのバンドウォークが継続しており、RSIが65まで上昇している最中だ。
本日の指標は、8:50に日本・機械受注、15:45にフランス・消費者物価指数、18:00に欧州・鉱工業生産、20:00に米国・MBA住宅ローン申請指数、21:30にカナダ・製造業売上高、米国・輸入物価指数、米国・NY連銀製造業景気指数、カナダ・卸売売上高、米国・バーFRB理事の発言、23:00に米国・NAHB住宅市場指数、23:30に米国・週間原油在庫、24:50に英国・ベイリーBOE総裁の発言、26:00にスイス・シュレーゲルSNB総裁の発言、26:45に米国・ボウマンFRB副議長の発言、27:00に米国・ベージュブック(地区連銀経済報告)がある予定だ。対米国ドルで上昇したユーロの上値余地を注視したい。
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