米国時間での要人発言に注意しつつ通貨強弱の方向感を探るか
2026.04.14
- オーストラリア・Westpac消費者信頼感指数
- 日本・鉱工業生産
前日の米国通貨は、米国ドルが対ユーロで下落した。ユーロ米国ドルは1.1664から1.1765まで上昇。時間足RSIを43から74まで押し上げ、20MA下位から上位へと移行した。4時間足では、20MAが下値支持線となり価格が急激に上向いており、日足では6日続伸。ボリンジャーバンド+2σでのバンドウォークが見られた。
欧州通貨は、ユーロが対ポンドで下落した。ユーロポンドは0.8722から0.8696まで下落。時間足ボリンジャーバンド+2σから-2σまで低下した。4時間足では、20MA直下にて方向感を模索しており、日足では200SMAのサポートライン下抜けを試している最中だ。なお週足では昨年11月からのトレンドラインに上値を抑えられている状況となっている。
本日は、8:01に英国・BRC既存店売上高、9:30にオーストラリア・Westpac消費者信頼感指数、10:30にオーストラリア・NAB企業景況感、13:30に日本・鉱工業生産、17:50に英国・マンMPC委員の発言、19:00に米国・NFIB中小企業楽観指数、21:30に米国・生産者物価指数(PPI)、23:00に英国・グリーンMPC委員の発言、25:05に英国・ベイリーBOE総裁の発言、25:45に米国・バーFRB理事の発言、26:00に米国・ポールソン:フィラデルフィア連銀総裁の発言、翌6:00に欧州・ラガルドECB総裁の発言がある予定だ。米国時間での要人発言に注意しつつ通貨強弱を見極めたい。
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