弱含んだスイスフランが対円で伸びていくのか静観か
2026.04.10
- 米国・ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)
- カナダ・雇用統計
前日の米国通貨は、昨日発表された米国・2月個人支出(PCE価格指数)が、前年比で前月の2.8%増と変わらなかったことで、米ドルが対円で上昇した。米ドル円は158.449から159.294まで上昇。時間足20MAに沿って200SMA直下まで値を上げた。4時間足では、28まで低下していたRSIが48まで回復しており、日足では再び20MA上位水準までローソク足が戻ってきた。
欧州通貨は、欧州通貨の中でスイスフランがもっとも弱含んだ。しかしながら最弱となっていた日本円に対しては上昇。フラン円は200.211から201.669まで回復した。時間足では20MAに沿っての上昇トレンドが発生しており、4時間足では、レジスタンスとなっていた200SMAの上抜けを試みている最中だ。なお日足では今年初旬からのレンジ価格帯下弦から中腹まで回復している。
本日の指標は、7:30にNZ・製造業PMI、8:50に日本・国内企業物価指数、15:00にドイツ・消費者物価指数、21:30にカナダ・雇用統計、米国・消費者物価指数、23:00に米国・ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)、米国・製造業受注指数、27:00に米国・財政収支がある予定だ。弱含んだスイスフランが対円で伸びていくのか、静観したい。
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