対円で下落した米ドルが下値を掘り下げるのか値動きを静観か
2026.04.09
- 日・消費者態度指数
- 米国・卸売在庫
前日の米国通貨は、米ドルが対円で下落した。米ドル円は159.738から157.890まで下落。時間足ボリンジャーバンド-3σに沿っての下落トレンドが発生した。4時間足では、サポートラインであった200SMAを実体足で下抜けており、日足では20MAを下抜け、今年2月からの20MAに沿っての上昇トレンドが、昨日の下げにて一服した。
欧州通貨は、昨日発表された英・3月建設業PMI(購買担当者景気指数)が、前月の44.5から45.6に回復したことで、ポンドが対円で上昇した。ポンド円は212.023から213.134まで上昇。時間足20MAに沿っての上昇トレンドが見られた。4時間足では、ボリンジャーバンド+2σに沿ってのバンドウォークが出現し、日足では先月高値圏まで値が回復。日足ベースでのフラグ推移へ突入している。
本日の指標は、8:01に英・RICS住宅価格指数、8:50に日・対外/対内証券投資、14:00に日・消費者態度指数、15:00に独・貿易収支、独・鉱工業生産、17:00にスイス・シュレーゲルSNB総裁の発言、21:30に米・個人所得、米・PCE価格指数、米・実質GDP、米・新規失業保険申請件数、23:00に米・卸売在庫、23:30に米・週間天然ガス貯蔵量、26:00に米・30年債入札がある予定だ。対円で下落した米ドルが下値を掘り下げるのか、米国時間の値動きを静観したい。
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