主要国が休場となる中での突発的なボラティリティの上昇に注意か
2026.04.06
- イースターにより主要国が休場
- 米・ISM非製造業景気指数
先週末の米国通貨は、3日に発表された米・3月雇用統計公表後から米ドルが強含み、日本円に並んで最強となった。豪ドル米ドルは0.6915から0.6881まで下落。時間足200SMAに上値を抑えられる形で徐々に低下した。4時間足では、ボリンジャーバンド-2σから+2σの間で上値と下値の幅を縮める値動きとなっており、三角保ち合いになりつつある。日足では75MA直下にて上下どちらかのブレイクを待機している形状だ。
欧州通貨は、ユーロが対円で下落した。ユーロ円は184.266から183.541まで下落。時間足ボリンジャーバンド+2σから-3σまで低下した。4時間足では、20MA上位から下位へと移行しており200EMA直下にてローソク足が下げ止まった。日足ではRSIが50付近で直近1ヶ月同水準を保っており、硬直状態が続いている。
本日は23:00に米・ISM非製造業景気指数が発表される予定だ。本日も欧州市場がイースターの祝日により3日同様休場となる。主要国が休場となる中での突発的なボラティリティの上昇に十分注意したい。
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