下落したユーロ米ドルが回復を見せるのか欧州時間の値動きを静観か
2026.03.25
- 日・景気動向指数
- 米・ミランFRB理事の発言
前日の米国通貨は、昨日発表された米・3月PMI購買担当者景気指数が、非製造業/製造業ともに前月から改善したことで、米ドルが米国時間で最強となった。ユーロ米ドルは1.1618から1.1557まで下落。時間足20MA上位から下位へと移行した。4時間足では、200EMAが上値抵抗帯となり価格が上昇しにくくなっており、日足では200SMA下抜けからのリテストの最中となっている。
欧州通貨は、スイスフランが対米ドルで下落した。米ドルフランは0.7852から0.7923まで上昇。時間足20MA下位から上位へと移行した。4時間足では、明確な方向感なく20MA直下にて模索の値動きとなっており、日足では20MAに下値をサポートされつつ価格が上向いているところだ。
本日の指標は、8:50に日・BOJ議事要旨公表、9:30に豪・消費者物価指数、14:00に日・景気動向指数、16:00に英・消費者物価指数、英・小売物価指数、英・生産者物価指数、17:45に欧・ラガルドECB総裁の発言、18:00に独・IFO景況感指数、20:00に米・MBA住宅ローン申請指数、21:30に米・輸入物価指数、23:30に米・週間原油在庫、26:00に米・5年債入札、29:10に米・ミランFRB理事の発言がある予定だ。下落したユーロ米ドルが回復を見せるのか、欧州時間の値動きを静観したい。
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