対円で下落した加ドルが下値を堀り下げるのか注目か
2026.03.31
- 米・S&P/ケースシラー住宅価格
- 日・東京消費者物価指数
前日の米国通貨は、加ドルが対円で下落した。加ドル円は115.454から114.403まで下落。時間足ボリンジャーバンド-2σに沿ってのバンドウォークが見られた。4時間足では、200SMAを実体足で下抜けており、日足では先月末から継続していた上昇トレンドが一服。20MAを割り込んだ。一方で週足では20MAより上位部分での上昇トレンドが継続している。
欧州通貨は、ユーロが対ポンドで上昇した。ユーロポンドは0.8661から0.8698まで上昇。時間足20MAに沿っての上昇トレンドとなった。4時間足では、200SMAのレジスタンスラインを実体足で上抜けており、日足では200SMA直下まで高騰。RSIを45から56まで引き上げている。
本日の指標は、8:30に日・東京消費者物価指数、日・雇用統計、8:50に日・鉱工業生産、日・小売業販売額、日・百貨店/スーパー販売額、9:00にANZ企業信頼感、14:00に日・住宅着工件数、15:00に英・ネーションワイド住宅価格、英・実質GDP、16:55に独・雇用統計、18:00に欧・消費者物価指数、21:00に南ア・貿易収支、21:30に加・実質GDP、22:00に米・住宅価格指数、米・S&P/ケースシラー住宅価格、22:45に米・シカゴ購買部協会景気指数、23:00に米・コンファレンス・ボード消費者信頼感指数、米・JOLTS求人、25:00に米・グールズビー:シカゴ連銀総裁の発言がある予定だ。対円で下落した加ドルが下値を堀り下げるのか注目したい。
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