対円で下落したスイスフランが回復するのか方向性を静観か
2026.03.24
- 独・非製造業/製造業PMI
- 米・非農業部門労働生産性指数
前日の米国通貨は、ドル円が対円で下落した。ドル円は159.657から158.011まで下落。時間足20MAに沿って低下した。4時間足では、20MA上位から下位へと移行し75MA直下まで下落しており、日足ではかろうじて20MAに下値をサポートされているものの、上値を切り下げている状況だ。
欧州通貨は、スイスフランが対円で下落した。フラン円は202.454から200.567まで低下。時間足200SMAが上値抵抗帯となり反落した。4時間足では、長短MAの密集地帯にて20MA上位から下位へと移行している一方、日足では20MA直下の水準を死守しているところだ。なお週足では依然10MAに沿っての上昇トレンドが昨年2月から継続しているため、週足で20MAを下回るまでは、上方向の圧力に注意したい。
本日の指標は、8:30に日・消費者物価指数、10:00にNZ・ブレマンRBNZ総裁の発言、17:15に仏・非製造業/製造業PMI、17:30に独・非製造業/製造業PMI、18:00に欧・製造業/サービス業PMI、18:30に英・製造業/サービス業PMI、21:30に米・非農業部門労働生産性指数、22:30に英・ピルMPC委員の発言、22:45に米・PMI購買担当者景気指数、23:00に米・リッチモンド連銀製造業指数、26:00にスイス・シュレーゲルSNB総裁の発言、米・2年債入札がある予定だ。対円で下落したスイスフランが回復するのか、方向性を静観したい。
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