対米ドルで回復したポンドの上昇余地に注目か
2026.03.20
- 独・生産者物価指数
- 加・小売売上高
前日の米国通貨は、BOC明けの加ドルが対円で下落した。加ドル円は116.499から114.732まで下落。時間足ボリンジャーバンド-2σに沿っての下落トレンドが発生した。4時間足では、200SMA直下まで価格が低下しており、日足では20MAの下値支持線を実体足で下抜けており、RSIが63から47まで低下している。
欧州通貨は、昨日行われたBOE金融政策決定会合にて、政策金利が3.75%の据え置きとなったことで、ポンドが対米ドルで上昇した。ポンド米ドルは1.3245から1.3466まで上昇。時間足20MA下位から上位へと移行した。4時間足では、200EMA直下までローソク足高騰しており、日足では下抜けからふたたび200SMAへのリテストを試す形となった。
本日の指標は、6:45にNZ・貿易収支、16:00に英・公共部門ネット負債、独・生産者物価指数、19:00に欧・経常収支、欧・貿易収支、20:00に英・CBI企業動向調査、21:30に加・小売売上高、加・鉱工業製品価格、加・原料価格指数、26:30に独・ナーゲル独連銀総裁の発言が予定されている。なお本日は日本市場が祝日により休場となっている。対米ドルで回復したポンドの上昇余地に注目したい。
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