対米ドルで下落したポンドが下値を掘り下げるのか欧州時間の値動きに注意か
2026.03.19
- 欧・ECB政策金利と声明発表
- 日・BOJ政策金利と声明発表
前日の米国通貨は、昨日行われた米FOMCにて政策金利が据え置きとなったことで、米ドルがFOMC後から上昇した。ユーロ米ドルは1.1549から1.1469まで下落。時間足200SMAに上値をレジストされる形で反落した。4時間足では、20MA上位から下位へと移行しており、日足では10MAに沿っての下落トレンドが機能し年初来安値に向けて下値を掘り下げている最中だ。
欧州通貨は、ポンドが対米ドルで下落した。ポンド米ドルは1.3374から1.3251まで下落。時間足ボリンジャーバンド-3σに沿っての下落トレンドが発生した。4時間足では、20MA上位から下位へと価格が移行しており、日足ではRSI37付近にて年初来安値の更新を試みているところだ。なお週足では75MAのサポートライン下抜けをトライしている。
本日の指標は、8:50に日・機械受注、日・対外/対内証券投資、9:30に豪・雇用統計、12時頃・日・BOJ政策金利と声明発表、13:30に日・鉱工業生産、15:30に日・植田日銀総裁の記者会見、16:00に英・雇用統計、17:30にスイス・SNB政策金利と声明発表、18:00にスイス・シュレーゲルSNB総裁の記者会見、19:00に欧・建設業生産高、21:00に英・BOE政策金利と声明発表、21:30に米・新規失業保険申請件数、米・フィラデルフィア連銀景況指数、22:15に欧・ECB政策金利と声明発表、22:45に欧・ラガルドECB総裁の記者会見、23:00に米・新築住宅販売件数、米・卸売在庫、米・景気先行指数がある予定だ。対米ドルで下落したポンドが下値を掘り下げるのか、欧州時間の値動きに注意したい。
過去の相場レポート
2026.07.17
米小売売上高を受けドル円は162円台前半で踏みとどまるか
2026.07.16
米小売売上高控えドル円は162円台を維持できるか
2026.07.15
米CPI鈍化後のドル円は162円付近でもみ合うか
2026.07.14
米CPI前のドル円は162円台で上値を探るか
2026.07.13
中東緊張でドル円は162円近辺でもみ合うか
2026.07.10
米失業保険申請減少でドル円は162円台の底堅さ保てるか
2026.07.09
FOMC議事要旨後のドル円は162円台を維持できるか
2026.07.08
FOMC議事要旨控えドル円は162円付近で底堅さ保つか
2026.07.07
米貿易収支控えドル円は162円付近で上値重い展開か
2026.07.06
米ISMとユーロ圏小売でドル円161円台を見極める展開か
