反発したユーロ円が上値を維持するのか欧州時間の値動きを注視か
2026.03.18
- 米・FOMC政策金利と声明発表
- 米・パウエルFRB議長の記者会見
前日の米国通貨は、本日のBOC政策金利発表を前に、加ドルが対円で往って来いとなった。加ドル円は115.843から116.504の間で推移。時間足ボリンジャーバンド-3σから+2σの間で推移した。4時間足では、下値を75MAにサポートされつつ価格が下げ止まっている一方、上値を10MAにレジストされている。日足ではボリンジャーバンド+2σタッチ後の反落が4営業日続いているところだ。
欧州通貨は、昨日発表された欧・3月ZEW景況感指数が、前月の39.4からマイナス8.5へと下振れたにも関わらず、ユーロが対円で上昇した。ユーロ円は182.819から183.545まで上昇。時間足200SMAのレジスタンスラインを上抜けた。4時間足でも時間足同様に200SMAの上値抵抗帯付近にて価格を押し上げており、日足では75MAが下値支持線となり2営業日連続で反発している最中だ。
本日は、8:30に豪・Westpac先行指数、8:50に日・通関ベース貿易収支、17:00に南ア・消費者物価指数、19:00に欧・消費者物価指数、20:00に米・MBA住宅ローン申請指数、21:30に米・生産者物価指数、加・国際証券取扱高、22:45に加・BOC政策金利と声明発表、23:00に米・耐久財受注、米・製造業新規受注、23:30に米・週間原油在庫、加・マックレムBOC総裁の記者会見、27:00に米・FOMC政策金利と声明発表、27:30に米・パウエルFRB議長の記者会見がある予定だ。反発したユーロ円が上値を維持するのか、欧州時間の値動きを注視したい。
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