最弱となった米ドルの下値掘り下げに注目か
2026.03.17
- 米・中古住宅販売件数
- 独・ZEW景況感指数
前日の米国通貨は、米ドルが週明けのアジア時間から米国時間終盤にかけて終日最弱となった。ユーロ米ドルは1.1414から1.1524まで上昇。時間足ボリンジャーバンド-2σから+2σまで反発した。4時間足でも時間足同様の値動きが見られており、日足では200EMAのサポートライン下抜けからの反発が入っているところだ。
欧州通貨は、スイスフランが対円で往って来いとなった。フラン円は201.114から202.205の間で推移。時間足RSIが30タッチにて反発した。4時間足では、200SMAが下値支持線となりサポートされており、日足では20MAに沿っての上昇トレンドを継続させ史上最高値を更新させている最中だ。本日の欧州時間でスイスフランの反発が入るのか注意したい。
本日は、12:30に豪・RBA政策金利と声明発表、13:30に日・第3次産業活動指数、豪・ブロックRBA総裁の記者会見、16:30にスイス・生産者輸入価格、18:00に加・中古住宅販売件数、19:00に独・ZEW景況感指数、欧・ZEW景況感指数、23:00に米・景気先行指数、米・中古住宅販売件数、24:15に独・ナーゲル独連銀総裁の発言、26:00に米・20年債入札、翌6:45にNZ・経常収支がある予定だ。最弱となった米ドルの下値掘り下げに注目したい。
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