対豪ドルで下落したユーロが回復を見せるのか欧州時間の値動きに注意か
2026.02.25
- 欧・消費者物価指数
- 米・MBA住宅ローン申請指数
前日の米国通貨は、米ドルが対スイスフランで上昇した。米ドルフランは0.7730から0.7765の間で推移。時間足20MAをまたいでの値動きに終始した。4時間足でも時間足同様の値動きが見られており、日足では20MA直下にて方向感を模索している最中だ。なお、本日のアジア時間では上値が限定され、下方向の圧力が強くなっている。
欧州通貨は、ユーロが対豪ドルで下落した。ユーロ豪ドルは1.6749から1.6655まで下落。時間足ボリンジャーバンド+3σから-2σの間で推移した。4時間足では、RSIが54から36まで低下しており、日足では10MAタッチからの下落トレンドが昨年12月下旬以降継続している状況だ。なお本日のアジア時間でも下値を掘り下げ、今月安値を更新している。
本日の指標は、8:50に日・企業向けサービス価格指数、9:30に豪・消費者物価指数、16:00に独・GFK消費者信頼感調査、独・実質GDP、17:40に豪・ブロックRBA総裁の発言、19:00に欧・消費者物価指数、21:00に米・MBA住宅ローン申請指数、24:30に米・週間原油在庫、24:40に米・バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言、25:00に米・シュミッド:カンザスシティ連銀総裁の発言、27:00に米・5年債入札、27:20に米・ムサレム:セントルイス連銀総裁の発言がある予定だ。対豪ドルで下落したユーロが回復を見せるのか、欧州時間の値動きに注意したい。
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