対豪ドルで反発を見せたユーロが上値を伸ばすのか値動きを静観か
2026.02.24
- 米・ウォラーFRB理事の発言
- 欧・ラガルドECB総裁の発言
前日の米国通貨は、加ドルが対円で下落した。加ドル円は113.279から112.693まで下落。時間足20MA上位から下位へと移行した。4時間足では、頭上に200EMAを控えているため上値が重くなっており、日足ではすでに20MAより下位水準での推移となっている。なお週足では、RSIが72から54まで下落し、現在は58付近にて下方向を向いている最中だ。
欧州通貨は、ユーロが対豪ドルで反発した。ユーロ豪ドルは1.6637から1.6729まで上昇。時間足ボリンジャーバンド-2σから+2σまで回復した。4時間足では、20MAの下位から上位へと移行している一方、日足では10MAに沿ってのダウントレンドが昨年12月下旬より継続しているところだ。
本日は、20:00に英・CBI流通取引調査、22:00に米・グールズビー:シカゴ連銀総裁の発言、23:00に米・住宅価格指数、米・S&P/ケースシラー住宅価格、米・ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言、23:15に英・ベイリーBOE総裁の発言、米・ウォラーFRB理事の発言、23:30に米・クックFRB理事の発言、24:00に米・卸売在庫、米・リッチモンド連銀製造業指数、米・コンファレンスボード消費者信頼感指数、26:45に欧・ラガルドECB総裁の発言、27:00に米・2年債入札がある予定だ。対豪ドルで反発を見せたユーロが上値を伸ばすのか、欧州時間の値動きを静観したい。
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