対円で下落した米ドルが下値を掘り下げるのか注目か
2026.02.10
- 米・ハマック:クリーブランド連銀総裁の発言
- 米・小売売上高
前日の米国通貨は、米ドルが対円で下落した。ドル円は157.660から155.521まで下落。時間足200EMAのサポートラインを下抜けた。4時間足でも時間足と同様の値動きが見られており、日足では75MA直下まで価格が低下しており、RSIを55から45まで押し下げている状況だ。なお、本日のアジア時間でも米ドルが下伸びしており今月安値圏まで近づいている。
欧州通貨は、スイスフランが最強となった。フラン円は201.624から203.468まで上昇。時間足20MA下位から上位へと移行した。4時間足では、20MAが下値サポートとして機能しており、日足ではボリンジャーバンド+2σに沿ってのバンドウォークが見られた。なお本日のアジア時間では最高値を更新し203.661をタッチした。
本日の指標は、7:00に米・ミランFRB理事の発言、8:30に豪・ウエストパック消費者信頼感指数、9:30に豪・NAB企業景況感指数、15:00に日・工作機械受注、20:00に米・NFIB中小企業楽観指数、22:30に米・小売売上高、米・輸入物価指数、米・第4四半期雇用コスト指数、24:00に米・企業在庫、26:00に米・ハマック:クリーブランド連銀総裁の発言、27:00に米・3年債入札、米・ローガン:ダラス連銀総裁の発言がある予定だ。対円で下落した米ドルが下値を掘り下げるのか注目したい。
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