対円で下落した加ドルがさらに下伸するのか米国時間での値動きを注視か
2026.02.11
- 米・MBA住宅ローン申請指数
- 米・10年債入札
前日の米国通貨は、加ドルが対円で下落した。加ドル円は115.205から113.834まで下落。時間足ボリンジャーバンド+2σから-2σまで低下した。4時間足では、200SMAのサポートラインでリテストが入ることなく実体足で下抜けており、日足では今月安値を更新。RSIを61から46まで押し下げている。
欧州通貨は、ユーロが対ポンドで上昇した。ユーロポンドは0.8686から0.8721まで上昇。20MA下位から上位へと移行した。4時間足では200SMAへのリテストが完了しており、日足では75MAのレジスタンスラインを実体足で上抜けている。なお本日のアジア時間では下値を固めており上方向への値動きが見られている。
本日の指標は、21:00に米・MBA住宅ローン申請指数、22:30に加・住宅建設許可件数、米・雇用統計、24:00に米・シュミッド:カンザスシティ連銀総裁の発言、24:15に米・ボウマンFRB副議長の発言、24:30に米・週間原油在庫、27:00に米・10年債入札、28:00に米・財政収支、翌6:00に米・ハマック:クリーブランド連銀総裁の発言がある予定だ。対円で下落した加ドルがさらに下伸するのか、米国時間での値動きを慎重に注視したい。
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