米国時間で強含んだ米ドルが上値を伸ばしていくのか方向性を静観か
2026.02.06
- 豪・ブロックRBA総裁の発言
- 米・ミシガン大学消費者信頼感指数
前日の米国通貨は、米国時間で米ドルが強含んだ。ポンドドルは1.3655から1.3517まで下落。時間足10MAに上値をレジストされる形で下落した。4時間足では200SMAの下値支持線を一時的に下抜けており、日足では20MAのサポートラインでローソク足が止まることなく実体足で下抜けている。なお本日のアジア時間では昨日下落幅の38.2%付近まで値が回復している。
欧州通貨は、米ドルに付随してスイスフランが強含んだ。フラン円は201.386から202.337まで上昇。時間足ボリンジャーバンド-2σから+2σまで移行した。4時間足では、10MAに沿っての上昇トレンドが発生しており、日足ではRSIが55から63まで上昇。史上最高値を更新した。なお、本日のアジア時間では下値を固めつつ再度上昇を試みているところだ。
本日は、7:30に豪・ブロックRBA総裁の発言、10:30に日・増田日銀審議委員の発言、14:00に日・景気先行/一致指数、16:00に独・鉱工業生産、独・貿易収支、英・ハリファックス住宅価格、16:45に仏・貿易収支、仏・経常収支、17:00にスイス・失業率、21:15に英・ピルMPC委員の発言、22:30に加・雇用統計、24:00に加・Ivey購買部協会指数、米・ミシガン大学消費者信頼感指数、26:00に米・ジェファーソンFRB副議長の発言、29:00に米・消費者信用残高がある予定だ。米国時間で強含んだ米ドルが上値を伸ばしていくのか、方向性を静観したい。
過去の相場レポート
2026.07.17
米小売売上高を受けドル円は162円台前半で踏みとどまるか
2026.07.16
米小売売上高控えドル円は162円台を維持できるか
2026.07.15
米CPI鈍化後のドル円は162円付近でもみ合うか
2026.07.14
米CPI前のドル円は162円台で上値を探るか
2026.07.13
中東緊張でドル円は162円近辺でもみ合うか
2026.07.10
米失業保険申請減少でドル円は162円台の底堅さ保てるか
2026.07.09
FOMC議事要旨後のドル円は162円台を維持できるか
2026.07.08
FOMC議事要旨控えドル円は162円付近で底堅さ保つか
2026.07.07
米貿易収支控えドル円は162円付近で上値重い展開か
2026.07.06
米ISMとユーロ圏小売でドル円161円台を見極める展開か
