対米ドルで下落したポンドが回復するのか方向性を注視か
2026.02.05
- 英・BOE政策金利と声明発表
- 欧・ECB政策金利と声明発表
前日の米国通貨は、米ドルが対ユーロで上昇した。ユーロ米ドルは1.1838から1.1790まで下落。時間足20MA上位から下位へと移行した。4時間足では、20MAに上値をレジストされながら反落しており、日足ではサポートされていた20MAを割り込むかの瀬戸際に位置している最中だ。なお本日のアジア時間ではさらに下値を掘り下げているため、欧州時間でのユーロの軟化に警戒したい。
欧州通貨は、本日のBOE政策金利発表を控えたポンドが、対米ドルで下落した。ポンド米ドルは1.3733から1.3642まで下落。時間足20MA上位から下位へと移行した。4時間足では、75MA直下にて下落を継続させており、日足では先月上昇幅の半値付近まですでに下落。サポートされていた10MAを実体足で下抜けている。
本日の指標は、8:30に米・クックFRB理事の発言、9:30に豪・貿易収支、16:00に独・製造業受注、16:45に仏・鉱工業生産、仏・製造業生産指数、18:30に英・建設業PMI、19:00に欧・小売売上高、21:00に英・BOE政策金利と声明発表、21:30に英・ベイリーBOE総裁の記者会見、米・チャレンジャー人員削減予定数、22:15に欧・ECB政策金利と声明発表、22:30に米・新規失業保険申請件数、22:45に欧・ラガルドECB総裁の記者会見、24:00に米・JOLTS求人、24:30に米・週間天然ガス貯蔵量、26:40に加・マックレムBOC総裁の発言がある予定だ。対米ドルで下落したポンドが回復するのか、方向性を注視したい。
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