下落したユーロ米ドルが下値を掘り下げるのか欧州時間での値動きに注意か
2026.02.02
- 独・小売売上高
- 米・MPI購買担当者景気指数
先週末の米国通貨は、米ドルが対ユーロで上昇した。ユーロ米ドルは1.1974から1.1850まで下落。時間足20MAに上値をレジストされる形で200SMA直下まで低下した。4時間足では、ボリンジャーバンド-2σまで価格が落ちてきており、日足ではボリンジャーバンド+2σから中心線までの包み大陰線が出現している。
欧州通貨は、ユーロが対豪ドルで反発した。ユーロ豪ドルは1.6941から1.7084まで上昇。時間足ボリンジャーバンド-2σから+2σまで回復した。4時間足では20MA下位から上位へと反発を見せており、日足ではRSIが23から35まで上昇している最中だ。なお本日のアジア時間では、先週末金曜日の高値をすでに更新している。
本日の指標は、8:50に日・日銀金融政策決定会合における主な意見書の公表、16:00に独・小売売上高、英・ネーションワイド住宅価格、17:55に独・製造業PMI、18:00に欧・製造業PMI、18:00に英・製造業PMI、20:45に英・ブリーデンBOE副総裁の発言、23:45に米・MPI購買担当者景気指数、24:00に米・ISM製造業景気指数、26:30に米・ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言がある予定だ。下落したユーロ米ドルが下値を掘り下げるのか、欧州時間での値動きに注意したい。
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