拮抗したポンドドルが方向性を示すのか米国時間での値動きを静観か
2026.01.30
- 日・小売業販売額
- 欧・雇用統計
前日の米国通貨は、米ドルが対円で下落した。ドル円は152.672から153.534の間で推移。時間足20MAをまたいでの値動きとなった。4時間足では、レジストされていた20MAを上抜けつつあり、日足では200EMAが下値サポートとして機能しつつも上値が重くなっている。なお、本日のアジア時間では昨日安値を掘り下げることなく、反転し上値を更新している。
欧州通貨は、ポンドが対米ドルで拮抗した。ポンドドルは1.3742から1.3847の間で推移。時間足20MAをまたいでの方向感に欠ける値動きとなった。4時間足では、サポートされていた10MAを割り込みつつあり、日足ではボリンジャーバンド+3σからの反落が入っている最中だ。なお本日のアジア時間では、上値が限定され下値を掘り下げている。
本日の指標は、8:30に日・東京都区部消費者物価指数、日・雇用統計、8:50に日・小売業販売額、日・百貨店/スーパー販売額、日・鉱工業生産、9:30に豪・生産者物価指数、14:00に日・住宅着工件数、15:00に南ア・マネーサプライ、17:55に独・雇用統計、18:00に独・実質GDP、18:30に英・マネーサプライ、19:00に欧・実質GDP、欧・雇用統計、22:00に独・消費者物価指数、22:30に米・生産者物価指数、加・実質GDP、米・生産者物価指数(12月分)、23:45に米・シカゴ購買部協会景気指数、27:30に米・ムサレム:セントルイス連銀総裁の発言がある予定だ。拮抗したポンドドルが方向性を示すのか、米国時間での値動きを静観したい。
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