弱含んだスイスフランの下値余地に注目か
2026.02.03
- NZ・住宅建設許可
- 豪・RBA政策金利と声明発表
前日の米国通貨は、昨日発表された米・1月PMI購買担当者景気指数が、前月の51.9から52.4まで回復したことで、ドルが強含んだ。ユーロ米ドルは1.1875から1.1776まで下落。時間足20MAに上値をレジストされる形で値を下げた。4時間足では、ボリンジャーバンド-2σに沿っての下降トレンドに入っており、日足では20MA直下まで2日続落している。
欧州通貨は、スイスフランが最弱となった。フラン円は200.923から199.092まで下落。時間足20MA上位から下位へと移行した。4時間足では、75MA直下まで値が落ちてきており、日足では最高値トライをするも更新できずに10MAまでの反落が入る形となった。なお本日のアジア時間では反発の値動きが見られているため、欧州時間でスイスフランが回復するのか注視したい。
本日の指標は、6:45にNZ・住宅建設許可、8:50に日・マネタリーベース、9:30に豪・住宅建設許可、12:30に豪・RBA政策金利と声明発表、13:30に豪・ブロックRBA総裁の記者会見、16:45に仏・消費者物価指数、仏・財政収支、22:00に米・バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言、23:40に米・ボウマンFRB副議長の発言が予定されている。なお本日の米・JOLTS求人は発表が延期となっている。弱含んだスイスフランの下値余地に注目したい。
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