対円で上昇した加ドルが上値を伸ばしていくのか方向性を静観か
2026.01.22
- 米・PCEデフレーター
- トルコ・TCMB政策金利と声明発表
前日の米国通貨は、加ドルが対円で上昇した。加ドル円は114.075から114.683まで上昇。時間足75MAに下値をサポートされつつ反発した。4時間足ではRSIが54から71まで上昇。ボリンジャーバンド+2σまで価格が上向いている。日足でも4時間足と同様の値動きが見られ、本日のアジア時間では115円間近にて年初来高値を更新している。
欧州通貨は、スイスフランが米国時間で最弱となった。米ドルフランは0.7890から0.7968まで上昇。時間足20MA下位から上位へと移行した。4時間足では、上値を200SMAにレジストされながらも200SMA直下まで上昇。日足ではRSIを40から48まで押し上げた。なお本日のアジア時間ではスイスフランが強含んでいるため、米国時間での方向性に注意したい。
本日は、日・貿易収支、9:30に豪・失業率、20:00に英・CBI流通取引調査、トルコ・TCMB政策金利と声明発表、21:30に欧・ECB理事会議事要旨公表、22:30に米・新規失業保険申請件数、米・第3四半期GDP、米・個人消費、24:00に米・PCEデフレーター、24:30に米・週間天然ガス貯蔵量、25:00に米・カンザスシティ連銀製造業活動指数、26:00に米・週間原油在庫がある予定だ。対円で上昇した加ドルが上値を伸ばしていくのか、方向性を静観したい。
過去の相場レポート
2026.07.28
FOMC控えドル円は163円台後半で上値を探るか
2026.07.27
米耐久財受注控えドル円は163円台半ばを維持できるか
2026.07.24
米雇用堅調でドル円は163円台を保てるか
2026.07.23
ECB会合控えドル円は163円近辺で神経質な展開か
2026.07.22
円安進行でドル円は163円台定着を試す
2026.07.21
米金利高でドル円は162円台半ばへ戻すか
2026.07.20
米住宅指標まちまちでドル円は162円台前半でもみ合うか
2026.07.17
米小売売上高を受けドル円は162円台前半で踏みとどまるか
2026.07.16
米小売売上高控えドル円は162円台を維持できるか
2026.07.15
米CPI鈍化後のドル円は162円付近でもみ合うか
