CPIが上昇し対円で強含んだ加ドルが上値を伸ばすのか静観か
2026.01.20
- スイス・シュレーゲルSNB総裁の発言
- 独・生産者物価指数
前日の米国通貨は、昨日発表された加・12月消費者物価指数が、前年比で前月の2.2%から0.2ポイント上昇し2.4%となったことで、加ドルが対円で上昇した。加ドル円は113.287から114.082まで上昇。時間足ボリンジャーバンド-2σから+2σへと移行した。4時間足では、RSIが40から55まで上昇。日足では下抜けていた20MA下位から上位へとローソク足が再び舞い戻っている。
欧州通貨は、ポンドが対米ドルで上昇した。ポンドドルは1.3343から1.3433まで上昇。時間足20MAに沿っての反発が見られた。4時間足では200SMAが下値支持線として機能しており反発が入っており、日足では75MA付近からの価格転換となり本日のアジア時間でも継続してポンドの勢力が強まっている。
本日の指標は、16:00に独・生産者物価指数、英・ILO失業率、英・雇用統計、16:30にスイス・生産者輸入価格、18:00に欧・経常収支、19:00に独・ZEW景況感指数、欧・ZEW景況感指数、欧・建設業生産高、25:30にスイス・シュレーゲルSNB総裁の発言、独・ナーゲル独連銀総裁の発言がある予定だ。CPIが上昇し対円で強含んだ加ドルが上値を伸ばすのか、慎重に静観したい。
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