対ポンドで下落したユーロの下値余地に警戒か
2026.01.13
- 米・新築住宅販売件数
- 米・ウィリアムズ:NY連銀総裁の発言
前日の米国通貨は、米ドルが対円で上昇した。ドル円は157.515から158.198まで上昇。時間足20MA下位から上位へと移行した。4時間足では10MAに沿っての上昇トレンドが発生しており、日足ではボリンジャーバンド+2σ付近にて上値を伸ばしている。なお本日のアジア時間では、すでに年初来高値の158.985をタッチしている。
欧州通貨は、ユーロが対ポンドで下落した。ユーロポンドは0.8692から0.8659まで下落。時間足200SMAに上値をレジストされる形で反落した。4時間足ではボリンジャーバンド+2σから-2σまで低下しており、日足では10MAが上値レジスタンスとなり200EMA付近まで値が落ちてきている。なお本日のアジア時間でも昨日の値動きを踏襲している。
本日は、8:00に米・ウィリアムズ:NY連銀総裁の発言、8:30に豪・ウエストパック消費者信頼感指数、8:50に日・貿易収支、14:00に日・景気ウォッチャー調査、16:45に仏・財政収支、18:00に英・ベイリーBOE総裁の発言、20:00に米・NFIB中小企業楽観指数、22:30に加・住宅建設許可、米・消費者物価指数、24:00に米・新築住宅販売件数、米・ムサレム:セントルイス連銀総裁の発言、27:00に米・30年債入札、28:00に米・財政収支がある予定だ。対ポンドで下落したユーロの下値余地に警戒したい。
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