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雇用統計にて変化するのか、加ドルの強弱性に注目か

相場レポート

雇用統計にて変化するのか、加ドルの強弱性に注目か

雇用統計にて変化するのか、加ドルの強弱性に注目か
本日のポイント
  1. 加・雇用統計
  2. 独・鉱工業生産

前日の米国通貨は、本日雇用統計を控えた加ドルが対円で往って来いとなった。加ドル円は112.747から113.381の間で推移。時間足ボリンジャーバンド-2σから+2σへと移行した。4時間足では、200SMAに下値を支持されつつ価格が上向きつつあり、日足では下抜けていた20MAの回復を試みている最中だ。

欧州通貨は、ポンドが対円で下落した。ポンド円は211.154から210.295まで下落。時間足200SMAが上値レジスタンスとなり低下した。4時間足では75MAまでローソク足が低下している一方、日足では10MAが下値支持線となり価格が反転している。なお本日のアジア時間では昨日高値を更新。211円ミドルまで値が伸びている。

本日は、8:30に日・全世帯家計調査、14:00に日・景気動向指数、16:00に独・鉱工業生産、独・貿易収支、16:45に仏・鉱工業生産、仏・製造業生産指数、仏・消費者支出、17:00にスイス・失業率、19:00に欧・小売売上高、22:30に米・住宅着工件数、加・雇用統計、米・雇用統計、24:00に米・ミシガン大消費者信頼感指数、米・カシュカリ:ミネアポリス連銀総裁の発言、27:35に米・バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言がある予定だ。雇用統計にて変化するのか、加ドルの強弱性に注目したい。

桜井 慶介

著者:桜井 慶介

FX経歴は10年以上。金融分野では、特に為替相場を中心にした運用に携わり、資産運用のアドバイザーの経験も持つ。これまでの経験を活かしたテクニカルやファンダメンタル分析を得意とする。

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