対米ドルでの上値が重くなったユーロが回復するのか方向性を静観か
2026.01.07
- 独・雇用統計
- 豪・消費者物価指数
前日の米国通貨は、加ドルが対円で下落した。加ドル円は113.834から113.357まで下落。時間足20MAに上値を抑えられる形で値を下げた。4時間足では、ボリンジャーバンド-2σ付近にてRSIを30まで低下させており、日足ではサポートされていた20MAを実体足で割り込み、昨年10月からの上昇トレンドの継続性が注視される状況だ。
欧州通貨は、ユーロが対米ドルで下落した。ユーロ米ドルは1.1742から1.1684まで下落。時間足20MA上位から下位へと移行した。4時間足では、20MAから200SMA付近まで再び価格が低下しており、日足では20MAより下位にて上値が重くなっている。なお週足ではボリンジャーバンド+2σに上値を抑えられ三尊天井の様相を呈している。
本日の指標は、9:30に豪・住宅建設許可、豪・消費者物価指数、16:00に独・小売売上高、17:55に独・雇用統計、18:30に英・建設業PMI、19:00に欧・消費者物価指数、21:00に米・MBA住宅ローン申請指数、22:15に米・ADP雇用統計、24:00に米・製造業新規受注、米・耐久財受注、米・ISM非製造業景気指数、米・JOLTS求人、加・Ivey購買部協会指数、24:30に米・週間原油在庫がある予定だ。対米ドルでの上値が重くなったユーロが回復するのか、方向性を静観したい。
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