急落を免れ反転したユーロ米ドルが上値を伸ばしていくのか注目か
2026.01.06
- 米・PMI購買担当者景気指数
- 英・サービス業PMI
前日の米国通貨は、米ドルが対円で下落した。ドル円は157.294から156.136まで下落。時間足ボリンジャーバンド+2σから-2σまで低下した。4時間足ではサポートとして機能している200SMAラインまでローソク足が落ちてきており、日足では先月高値を更新できずに上値が重くなっている。
欧州通貨は、ユーロが対米ドルで往って来いとなった。ユーロ米ドルは下ヒゲ陽線にて1.1659から1.1729まで上昇。時間足ボリンジャーバンド-2σから+2σまで回復した。4時間足では、200SMAが下値支持線となり直下にて反発が入っており、RSIが28から51まで回復。日足ではRSIが70から52まで下降後に上昇に転じているところだ。
本日の指標は、8:50に日・マネタリーベース、16:45に仏・消費者物価指数、17:50に仏・非製造業PMI、17:55に独・非製造業/製造業PMI、18:00に欧・サービス業PMI、18:30に英・サービス業PMI、22:00に独・消費者物価指数、米・バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言、23:45に米・PMI購買担当者景気指数がある予定だ。急落を免れ反転したユーロ米ドルが上値を伸ばしていくのか、欧州時間での値動きに注目したい。
過去の相場レポート
2026.10.15
米金利低下でドル反落、米指標で持ち直すのか
2026.10.14
米CPIを前に反落したドルは持ち直すのか
2026.10.13
米金利低下で反落したドルは再び上値を試すのか
2026.10.12
薄商いのドル円は158円台のレンジを抜けるのか
2026.10.09
雇用統計を控える加ドルは対米ドルで上値を伸ばせるのか
2026.10.08
下落したユーロはECB議事要旨で反発できるのか
2026.10.07
上昇を続けるドル円はFOMC議事要旨で流れが変わるのか
2026.10.06
158円台を試したドル円は植田総裁発言で流れが変わるのか
2026.10.05
米ドルは高値圏、ユーロ17カ月ぶり安値から戻せるか
2026.10.02
ドルは17カ月ぶり高値圏、米雇用統計で上伸続くか
