5日続伸している米ドルフランの反発が継続するのか値動きを静観か
2026.01.05
- 英・マネーサプライ
- 米・ISM製造業景気指数
先週末の米国通貨は、米ドルが対スイスフランで上昇した。米ドルフランは0.7900から0.7941の間で推移。時間足ボリンジャーバンド-2σから+2σまで上昇した。4時間足では、20MAに下値をサポートされつつ75MA直下に留まっており、日足ではRSIを32から44まで上昇させている。
欧州通貨は、2日に発表された欧・12月製造業PMIが、前月の49.2から48.8に下振れたことで、ユーロが米国時間で最弱となった。ユーロ米ドルは1.1764から1.1713まで下落。時間足200EMAが上値抵抗帯となり、反落が入った。4時間足では20MAに沿っての下落が継続しており、日足ではサポートされていた20MAを割り込むかの瀬戸際に位置している。
本日の指標は、16:30にスイス・小売売上高、17:30にスイス・製造業PMI、18:30に英・消費者信用残高、英・マネーサプライ、英・住宅ローン承認件数、24:00に米・ISM製造業景気指数がある予定だ。5日続伸している米ドルフランの反発が継続するのか、欧州時間での値動きを静観したい。
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