最強となったポンドが上値を伸ばしていくのか欧州時間での値動きに注目か
2025.12.04
- 豪・貿易収支
- 米・新規失業保険申請件数
前日の米国通貨は、米ドルがアジア時間終盤から米国時間にかけて最弱となった。豪ドル米ドルは0.6552から0.6602まで上昇。時間足10MAに沿っての上昇トレンドが継続した。4時間足では、ボリンジャーバンド+2σに沿ってのバンドウォークが継続しており、日足では今月高値を更新。今年10月末の水準まで値が回復している。
欧州通貨は、ポンドが米国時間で最強となった。ポンド米ドルは1.3198から1.3351まで上昇。時間足ボリンジャーバンド+2σに沿ってのバンドウォークが見られた。4時間足では、200SMAが下値支持線として機能し、RSIを44から75まで高騰させている。日足では200SMAのレジスタンスラインを実体足で上抜けている。
本日の指標は、8:50に日・対外/対内証券投資、9:30に豪・貿易収支、17:00にスイス・失業率、17:30にスイス・製造業PMI、18:30に英・建設業PMI、19:00に欧・小売売上高、21:30に米・チャレンジャー人員削減数、21:45に英・マンMPC委員の発言、22:30に米・新規失業保険申請件数、24:00に加・Ivey購買部協会指数、24:30に米・週間天然ガス貯蔵量、26:30に米・ボウマンFRB副議長の発言がある予定だ。最強となったポンドが上値を伸ばしていくのか、欧州時間での値動きに注目したい。
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