対円で反落したポンドの回復余地を注視か
2025.11.28
- 仏・消費者物価指数
- 加・GDP
前日の米国通貨は、米ドルが対ユーロで上昇した。ユーロ米ドルは1.1613から1.1576まで下落。時間足ボリンジャーバンド+2σから-2σへと移行した。4時間足では、200SMAへのリテストが入る形で下落しており、日足では20MAに下値をサポートされつつも上値が重くなっている状況だ。なお週足では、20MAのサポートラインを割り込むかの瀬戸際に位置している。
欧州通貨は、ポンドが対円で反落した。ポンド円は207.199から206.432まで下落。時間足20MAをまたいでの値動きに終始した。4時間足では、ボリンジャーバンド+3σからの反落が入っており、日足ではRSIが70タッチにて反転しているところだ。なお、本日のアジア時間では反発を試みたものの、上値が重くなっている。
本日の指標は、8:30に日・東京都区部消費者物価指数、日・失業率、8:50に日・鉱工業生産、日・小売業販売額、9:30に豪・民間部門信用、14:00に日・住宅着工戸数、16:00に独・小売売上高、16:45に仏・消費者物価指数、仏・生産者物価指数、仏・第3四半期GDP、17:00にスイス・KOF先行指数、スイス・第3四半期GDP、17:55に独・失業率、19:00に独・ナーゲル独連銀総裁の発言、22:00に独・消費者物価指数、22:30に加・GDPがある予定だ。対円で反落したポンドの回復余地を注視したい。
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