対米ドルで下落したポンドの下値余地を注視か
2025.11.05
- 米・ISM非製造業景気指数
- 欧・生産者物価指数
前日の米国通貨は、加ドルが対円で下落した。加ドル円は109.795から108.868まで低下。時間足10MAに沿っての下落トレンドが発生した。4時間足では、200EMA付近まで値が落ちてきており、日足ではRSIが66から53まで低下しているところだ。なお週足では、ボリンジャーバンド+3σからの反落に入っている。
欧州通貨は、ポンドが対米ドルで下落した。ポンド米ドルは1.3139から1.3009まで下落。時間足20MAに沿っての下落トレンドが発生した。4時間足では、RSIがすでに22まで低下。ボリンジャーバンド-3σをタッチした。日足ではサポートされていた200SMAラインを実体足で下回っているため、欧州時間でのポンドのさらなる下落に警戒したい。
本日は、8:50に日・BOJ議事要旨公表、16:00に独・製造業受注、16:45に仏・鉱工業生産、仏・製造業生産指数、17:50に仏・非製造業PMI、17:55に独・非製造業PMI、18:00に欧・非製造業PMI、18:30に英・非製造業PMI、19:00に欧・生産者物価指数、独・ナーゲル独連銀総裁の発言、21:00に米・MBA住宅ローン申請指数、22:15に米・ADP雇用統計、23:45に米・非製造業PMI、24:00に米・ISM非製造業景気指数、24:30に米・週間原油在庫がある予定だ。対米ドルで下落したポンドの下値余地を慎重に注視したい。
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