最弱となったスイスフランが下値を掘り下げるのか値動きに注目か
2025.11.04
- 豪・RBA政策金利と声明発表
- 欧・ラガルドECB総裁の発言
前日の米国通貨は、加ドルが対円で下落した。加ドル円は110.105から109.425まで下落。時間足200SMA付近まで値を下げた。4時間足では、サポートされていた20MAを割り込んできており、日足ではボリンジャーバンド+2σからの反落が入っている状況だ。一方で、月足ではヒゲなし大陽線にて引けているため、米国時間での加ドルの強弱性に注意したい。
欧州通貨は、スイスフランが欧州時間から弱含み、米国時間にかけて最弱となった。フラン円は191.830から190.550まで下落。サポートされていた時間足200SMAラインを実体足で下抜けた。4時間足ではRSIを62から36まで低下させており、日足では形成されていた上昇トレンドの20MAラインを割り込むかの瀬戸際に位置しているところだ。
本日は、12:30に豪・RBA政策金利と声明発表、豪・RBA四半期金融報告、13:30に豪・RBAブロック総裁の記者会見、16:40に欧・ラガルドECB総裁の発言、16:45に仏・財政収支、19:00に欧・ラガルドECB総裁の発言、20:35に米・ボウマンFRB副議長の発言、20:40に英・ブリーデンBOE副総裁の発言、24:00に米・JOLTS求人、米・製造業受注、26:00に独・ナーゲル独連銀総裁の発言、29:00にNZ・RBNZ金融安定報告書公表がある予定だ。最弱となったスイスフランが下値を掘り下げるのか、欧州時間での値動きに注目したい。
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