ベイリーBOE総裁の発言内容でポンドが明確な方向性を示すのか注視か
2025.10.14
- 英・ベイリーBOE総裁の発言
- 欧・ZEW景況感指数
前日の米国通貨は、米ドルが対円で上昇した。米ドル円は151.723から152.441まで上昇。時間足20MA下位から上位へと移行した。4時間足では、ボリンジャーバンド-3σからの反発が入っており、日足ではハラミ陽線となり、RSIが65付近にて張り付いている状況だ。一方で本日のアジア時間では再び米ドルが軟化しているため、米国時間での値動きに注意したい。
欧州通貨は、ポンドが対米ドルで下落した。ポンド米ドルは1.3366から1.3315まで下落。時間足20MA上位から下位へと移行した。4時間足では、20MAのレジスタンスライン上抜けを試みている最中となっており、日足では200EMAタッチにて反発上昇が入り価格が上向いているところだ。本日の欧州時間でもポンドの勢力が維持されるのか、要人発言に注意しつつ見守りたい。
本日は、8:01に英・BRC既存店売上高、8:50に日・マネーストック、9:30に豪・NAB企業景況感、15:00に独・消費者物価指数、英・ILO失業率、英・雇用統計、15:30にスイス・生産者輸入価格、18:00に独・ZEW景況感指数、欧・ZEW景況感指数、21:00にテイラーMPC委員の発言、21:30に加・住宅建設許可、21:45に米・ボウマンFRB議長の発言、25:20に米・パウエルFRB議長の発言、26:00に英・ベイリーBOE総裁の発言がある予定だ。ベイリーBOE総裁の発言内容にてポンドが明確な方向性を示すのか、注視したい。
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