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ベイリーBOE総裁の発言内容でポンドが明確な方向性を示すのか注視か

相場レポート

ベイリーBOE総裁の発言内容でポンドが明確な方向性を示すのか注視か

ベイリーBOE総裁の発言内容でポンドが明確な方向性を示すのか注視か
本日のポイント
  1. 英・ベイリーBOE総裁の発言
  2. 欧・ZEW景況感指数

前日の米国通貨は、米ドルが対円で上昇した。米ドル円は151.723から152.441まで上昇。時間足20MA下位から上位へと移行した。4時間足では、ボリンジャーバンド-3σからの反発が入っており、日足ではハラミ陽線となり、RSIが65付近にて張り付いている状況だ。一方で本日のアジア時間では再び米ドルが軟化しているため、米国時間での値動きに注意したい。

欧州通貨は、ポンドが対米ドルで下落した。ポンド米ドルは1.3366から1.3315まで下落。時間足20MA上位から下位へと移行した。4時間足では、20MAのレジスタンスライン上抜けを試みている最中となっており、日足では200EMAタッチにて反発上昇が入り価格が上向いているところだ。本日の欧州時間でもポンドの勢力が維持されるのか、要人発言に注意しつつ見守りたい。

本日は、8:01に英・BRC既存店売上高、8:50に日・マネーストック、9:30に豪・NAB企業景況感、15:00に独・消費者物価指数、英・ILO失業率、英・雇用統計、15:30にスイス・生産者輸入価格、18:00に独・ZEW景況感指数、欧・ZEW景況感指数、21:00にテイラーMPC委員の発言、21:30に加・住宅建設許可、21:45に米・ボウマンFRB議長の発言、25:20に米・パウエルFRB議長の発言、26:00に英・ベイリーBOE総裁の発言がある予定だ。ベイリーBOE総裁の発言内容にてポンドが明確な方向性を示すのか、注視したい。

桜井 慶介

著者:桜井 慶介

FX経歴は10年以上。金融分野では、特に為替相場を中心にした運用に携わり、資産運用のアドバイザーの経験も持つ。これまでの経験を活かしたテクニカルやファンダメンタル分析を得意とする。

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