対米ドルで下落したポンドの下伸性に注意か
2025.10.09
- 独・貿易収支
- 日・対外/対内証券投資
前日の米国通貨は、米ドルが対円で上昇した。米ドル円は151.733から152.995まで上昇。時間足10MAに沿っての上昇トレンドが継続した。4時間足では、10MAに沿って上向いておりRSIが82まで高騰。日足ではボリンジャーバンド+3σまでローソク足が到達している。なお、本日のアジア時間でも緩やかな調整下落に留まっているため、米国時間での米ドルのさらなる上昇に警戒したい。
欧州通貨は、ポンドが対米ドルで下落した。ポンド米ドルは1.3438から1.3371まで下落。時間足20MA上位から下位へと移行した。4時間足では、200SMAに上値をレジストされての反落が入っており、日足では20MAに沿っての下降トレンドに入りつつある状況だ。なお、週足では20MAのサポートラインを割り込むかの瀬戸際となっているため、欧州時間での方向性に注意したい。
本日の指標は、8:01に英・RICS住宅価格指数、8:50に日・対外/対内証券投資、15:00に独・貿易収支、17:30に英・マンMPC委員の発言、20:00に南ア・製造業生産高、20:30に欧・ECB理事会議事要旨公表、21:30に米・パウエルFRB議長の発言、21:35に米・ボウマンFRB副議長の発言、25:45に米・バーFRB理事の発言、26:00に米・30年債入札、米・カシュカリ:ミネアポリス連銀総裁の発言、28:45に米・ボウマンFRB副議長の発言がある予定だ。対米ドルで下落したポンドの下伸性に注意したい。
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