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対円で下落したポンドが続落するのか欧州時間での値動きに注意か

相場レポート

対円で下落したポンドが続落するのか欧州時間での値動きに注意か

対円で下落したポンドが続落するのか欧州時間での値動きに注意か
本日のポイント
  1. 日・雇用統計
  2. 米・雇用統計

前日の米国通貨は、米ドルが対円で上昇した。米ドル円は146.599から147.524まで上昇。時間足ボリンジャーバンド-3σから+2σまで値を上げた。4時間足では、200SMAの上抜けを試みている最中となっており、日足では先々月から続いているレンジ下弦にて反発が入っているところだ。なお本日のアジア時間では上伸しているため、米国時間でも米ドルが強含むのか見極めたい。

欧州通貨は、ポンドが対円で続落した。ポンド円は198.618から197.484まで下落。時間足20MA上位から下位へと移行した。4時間足では、ボリンジャーバンド-2σまで値が落ちており、日足ではサポートされていた75MAを下抜けている。一方で本日のアジア時間では昨日高値付近まで価格が戻ってきている状況だ。

本日は、8:30に日・雇用統計、10:05に日・植田日銀総裁の発言、16:55に独・非製造業PMI、17:00に欧・サービス業PMI、17:30に英・サービス業PMI、18:00に欧・生産者物価指数、18:40に欧・ラガルドECB総裁の発言、19:05に米・ウィリアムズ:NY連銀総裁の発言、22:20に英・ベイリーBOE総裁の発言、22:45に米・PMI購買担当者景気指数、23:00に米・ISM非製造業景気指数、26:30に米・ローガン:ダラス連銀総裁の発言がある予定だ。なお21:30に予定されていた米・雇用統計発表は、米政府機関の閉鎖により延期となっている。対円で下落したポンドが続落するのか、欧州時間での値動きに注意したい。

桜井 慶介

著者:桜井 慶介

FX経歴は10年以上。金融分野では、特に為替相場を中心にした運用に携わり、資産運用のアドバイザーの経験も持つ。これまでの経験を活かしたテクニカルやファンダメンタル分析を得意とする。

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