対円にて上昇した加ドルが上値更新を見せるのか警戒か
2025.08.28
- 日・対外/対内証券投資
- 米・GDPデフレータ
前日の米国通貨は、加ドルが米国時間で最強となった。加ドル円は106.343から107.001まで上昇。時間足20MAに下値をサポートされる形で値を上げた。4時間足では、200EMA直下にて上値更新を試みており、日足では200SMAが下値支持線となり価格が上向いている最中だ。このまま加ドルの上昇が継続するのか、米国時間での指標発表に注目したい。
欧州通貨は、ユーロが対米ドルで往って来いとなった。ユーロ米ドルは1.1574から1.1646の間で推移。時間足ボリンジャーバンド-3σからの回復を見せた。4時間足では、20MA付近にて方向感を模索する値動きとなっており、日足でも4時間足と同様の20MA直下にて1.165付近にて価格が停滞している状況だ。
本日は、8:50に日・対外/対内証券投資、10:00にNZ・ANZ企業信頼感、10:30に日・中川日銀審議委員の発言、17:00に欧・マネーサプライ、18:00に欧・消費者信頼感指数、欧・景況感指数、18:30に南ア・生産者物価指数、20:30に欧・ECB理事会議事要旨公表、21:30に米・新規失業保険申請件数、加・経常収支、米・実質GDP、米・個人消費、米・GDPデフレータ、23:00に米・中古住宅販売保留、24:00に米・カンザスシティ連銀製造業活動指数がある予定だ。対円にて上昇した加ドルが上値更新を見せるのか、方向性に警戒したい。
過去の相場レポート
2026.09.16
ドル円は155円台へ、FOMC後も上伸するのか
2026.09.15
上昇したドル円は155円台を試すか
2026.09.14
米・日利上げ観測が交錯、ドル円154円台から方向性が出るのか
2026.09.11
上昇した米ドルは米CPIで154円台を維持できるか
2026.09.10
ドル円は153円台で拮抗、ECB利上げ後もユーロは上伸するのか
2026.09.09
円高継続で米ドルは反発するのか
2026.09.08
円高進行でドル円153円台、ユーロは1.16ドル台を維持できるか
2026.09.07
雇用統計で切り返したドル円は156円台を保つか
2026.09.04
急落したドル円は雇用統計で反発を試すか
2026.09.03
加ドル反発で米ドルカナダドルは1.38台を維持するか
