続落後の方向感に欠ける相場が継続となるのかユーロ豪ドルを静観か
2025.08.27
- 独・GFK消費者信頼感調査
- 米・週間原油在庫
前日の米国通貨は、加ドルが対円で下落した。加ドル円は106.739から106.192まで下落。時間足200EMAに上値をレジストされる形で低下した。4時間足では、75MAが上値抵抗帯となりつつ20MAをまたいでの方向感を模索する値動きとなっており、日足ではRSI40付近にてボリンジャーバンド-2σまで値が落ちている状況だ。なお本日のアジア時間では、若干の加ドルの反発が入っているため、方向性に警戒したい。
欧州通貨は、ユーロが対豪ドルで往って来いとなった。ユーロ豪ドルは1.7912から1.7981の間で推移。時間足20MAをまたいでの値動きが見られた。4時間足では、10MAに上値を抑えられる形での下落が継続しており、200SMA直下まで値が落ちている。なお日足では、3日続落後の小休止にて上ヒゲ陽線となっている。
本日の指標は、9:30に豪・Westpac先行指数、10:30に豪・消費者物価指数、13:01に米・バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言、15:00に独・GFK消費者信頼感調査、19:00に英・CBI流通取引調査、20:00に米・MBA住宅ローン申請指数、23:30に米・週間原油在庫、26:00に米・5年債入札がある予定だ。続落後の方向感に欠ける相場が継続となるのか、ユーロ豪ドルの方向性をじっくりと観察したい。
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