対米ドルで弱含んだポンドが回復を見せるのか静観か
2025.08.26
- 日・企業向けサービス価格指数
- 米・リッチモンド連銀製造業指数
前日の米国通貨は、昨日発表された米・7月新築住宅販売件数が、前月の62.7万件から市場予想の62.9万件を上振れ65.2万件となったことで、米ドルが米国時間で最強となった。米ドル円は146.779から147.903まで上昇。時間足20MA下位から上位へと移行した。4時間足では、先週末に急落した値幅の半値付近まで値を戻し、日足では20MA直下へと回帰した。
欧州通貨は、ポンドが対米ドルで下落した。ポンド米ドルは1.3528から1.3447まで下落。時間足200SMAのサポートラインを大きく下抜ける形となった。4時間足では、200SMAが下値支持線となりつつもボリンジャーバンド+2σから反落しており、日足では先月初旬からの上値を切り下げている最中だ。
本日は、8:50に日・企業向けサービス価格指数、10:30に豪・RBA議事録公表、21:30に米・耐久財受注、22:00に米・第2四半期住宅価格指数、米・S&P/ケースシラー住宅価格、23:00に英・マンMPC委員の発言、米・リッチモンド連銀製造業指数、米・コンファレンスボード消費者信頼感指数、26:00に米・2年債入札、27:30に加・マックレムBOC総裁の発言がある予定だ。対米ドルで弱含んだポンドが回復を見せるのか、じっくりと静観したい。
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