初来高値圏でのポンド円のもみ合い相場が明確な方向性を示すのか注目か
2025.08.19
- 加・消費者物価指数
- 欧・経常収支
前日の米国通貨は、米ドルが対ユーロで上昇した。ユーロ米ドルは1.1715から1.1656まで下落。時間足20MA上位から下位へと移行した。4時間足では、先週高値を更新できずに価格が低下しており、日足では、かろうじて20MAに下値をサポートされている状況だ。なお週足では依然10MAのサポートラインを割り込んでいないため、週後半に向けての値動きに注意したい。
欧州通貨は、ポンドが対円で上昇した。ポンド円は199.392から200.256の間で推移。時間足20MAが下値支持線となり上昇した。4時間足では、20MAをまたいでの方向感に欠ける値動きが見られており、日足では年初来高値水準にて、10MAに下値をサポートされながらの上値更新を試みている最中だ。
本日の指標は、時間未定にて日・20年利付国債入札、7:45にNZ・生産者物価指数、9:30に豪・Westpac消費者信頼感指数、17:00欧・経常収支、21:30に米・住宅着工件数、加・消費者物価指数、米・建設許可件数、27:10に米・ボウマンFRB副議長の発言がある予定だ。年初来高値圏でのポンド円のもみ合い相場が明確な方向性を示すのか、方向性に注目したい。
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