英失業率改善にて対円で上昇したポンドの上値余地を注視か
2025.08.13
- 豪・賃金指数
- 南ア・小売売上高
前日の米国通貨は、加ドルが対円で下落した。加ドル円は107.754から107.196まで下落。時間足ボリンジャーバンド+2σから-3σまで値が落ちた。4時間足では、200SMAに下値をサポートされつつ横ばい推移しており、日足では20MA直下にて上値が重くなっているところだ。本日の米国時間でも加ドルの勢力が軟化するのか、進行方向を注視したい。
欧州通貨は、昨日発表された英・7月雇用統計にて、失業率が前月の4.5%から0.1ポイント改善し4.4%となったことで、ポンドが対円で上昇した。ポンド円は198.713から200.076まで上昇。時間足20MAに沿っての上昇トレンドが見られた。4時間足では、今月に入ってから10MAに沿ってのトレンドが継続しており、日足では6日続伸。ボリンジャーバンド+3σまでローソク足が伸びている。
本日は、8:50に日・国内企業物価、10:30に豪・第2四半期賃金コスト指数、15:00に独・卸売物価指数、独・消費者物価指数、日・工作機械受注、20:00に米・MBA住宅ローン申請指数、南ア・小売売上高、21:00に米・バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言、23:30に米・週間原油在庫、26:00に米・グールズビー:シカゴ連銀総裁の発言、26:30に米・ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言がある予定だ。英失業率改善にて対円で上昇したポンドの上値余地を見極めたい。
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