日本円に続いて強含んだユーロの上伸性を静観か
2025.07.22
- 米・リッチモンド連銀製造業指数
- 英・公共部門ネット負債
前日の米国通貨は、米ドルが対ユーロで下落した。ユーロ米ドルは1.1614から1.1713まで上昇。時間足20MA下位から上位へと移行した。4時間足ではボリンジャーバンド+3σまで価格が伸びており、日足では、レジストされていた20MAを実体足で上抜けている。本日の欧州時間でも米ドルの軟化が継続するのか、方向性に注目したい。
欧州通貨は、日本円に次いでユーロが強含んだ。ユーロ豪ドルは1.7835から1.7929まで上昇。時間足20MAに沿っての上昇が見られた。4時間足では、ボリンジャーバンド+2σまで価格が伸びてきており、日足では、20MAより上位にて4日続伸している。本日の米国時間でもユーロが勢力を維持するのか、強弱性を注視したい。
本日の指標は、10:30に豪・RBA議事録公表、15:00に英・公共部門ネット負債、18:15に英・ベイリーBOE総裁の発言、21:30に米・パウエルFRB議長の発言、23:00に米・リッチモンド連銀製造業指数、26:00に米・ボウマンFRB副議長の発言がある予定だ。日本円に続いて強含んだユーロの上伸性を慎重に静観したい。
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