loading
search

MT4/MT5に対応!
外出先でも簡単取引

失業率低下にて上昇した加ドル円の上値余地に警戒か

相場レポート

失業率低下にて上昇した加ドル円の上値余地に警戒か

失業率低下にて上昇した加ドル円の上値余地に警戒か
本日のポイント
  1. 日・機械受注
  2. 加・卸売売上高

先週末の米国通貨は、11日に発表された加・6月雇用統計にて、失業率が前月の7.0%から0.1ポイント低下し6.9%となったことで、加ドルが対円で上昇した。加ドル円は106.567から107.849まで上昇。時間足20MAに沿っての上昇トレンドが見られた。4時間足ではボリンジャーバンド+3σまでローソク足が伸びており、日足では200SMAが下値サポートとしてリテストから反発している。

欧州通貨は、ポンドが対米ドルで弱含んだ。ポンド米ドルは1.3585から1.3481まで下落。時間足20MAに沿っての下降トレンドが発生した。4時間足ではRSIが28まで低下。ボリンジャーバンド-3σにタッチしている。日足ではサポートされていた20MAを実体足で大きく下抜けている。

本日の指標は、8:50に日・機械受注、13:30に日・鉱工業生産、日・第3次産業活動指数、15:30にスイス・生産者輸入価格、21:30に加・卸売売上高がある予定だ。失業率低下にて上昇した加ドル円の上値余地に警戒したい。

桜井 慶介

著者:桜井 慶介

FX経歴は10年以上。金融分野では、特に為替相場を中心にした運用に携わり、資産運用のアドバイザーの経験も持つ。これまでの経験を活かしたテクニカルやファンダメンタル分析を得意とする。

過去の相場レポート

  1. 2026.01.16New

    年初来安値をつけたポンドドルの下値余地に注意か

  2. 2026.01.15New

    反発上昇したスイスフランの上伸性に注目か

  3. 2026.01.14New

    対米ドルで上値が重くなったポンドが欧州時間で巻き返すのか注目か

  4. 2026.01.13New

    対ポンドで下落したユーロの下値余地に警戒か

  5. 2026.01.12New

    加・雇用統計悪化も対円で上昇した加ドルの上値余地を注視か

  6. 2026.01.09

    雇用統計にて変化するのか、加ドルの強弱性に注目か

  7. 2026.01.08

    弱含んだ加ドルが下値を掘り下げるのか米国時間での値動きを注視か

  8. 2026.01.07

    対米ドルでの上値が重くなったユーロが回復するのか方向性を静観か

  9. 2026.01.06

    急落を免れ反転したユーロ米ドルが上値を伸ばしていくのか注目か

  10. 2026.01.05

    5日続伸している米ドルフランの反発が継続するのか値動きを静観か