続落したポンド米ドルの回復余地に注目か
2025.07.15
- 英・BRC既存店売上高
- 米・NY連銀製造業景気指数
前日の米国通貨は、米ドルが対ユーロで往って来いとなった。ユーロ米ドルは1.1654から1.1697の間で推移。時間足20MAをまたいでの水準に終始した。4時間足では、20MAに上値をレジストされており、日足では20MAのサポートライン下抜けを試みている最中だ。本日の米国時間でも強弱が拮抗するのか、方向性に注意したい。
欧州通貨は、ポンドが対米ドルで続落した。ポンド米ドルは1.3503から1.3424まで下落。時間足20MAに上値をレジストされての低下が見られた。4時間足ではボリンジャーバンド-2σに沿ってのバンドウォークとなっており、日足では先月後半にかけての急騰分をほぼ相殺している。
本日の指標は、8:01に英・BRC既存店売上高、9:30に豪・Westpac消費者信頼感指数、18:00に独・ZEW景況感指数、欧・ZEW景況感指数、欧・鉱工業生産、21:30に加・製造業売上高、米・消費者物価指数、米・NY連銀製造業景気指数、加・消費者物価指数、22:00に加・中古住宅販売件数、25:45に米・バーFRB議長の発言、26:00に米・バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言がある予定だ。続落したポンド米ドルの回復余地を慎重に見守りたい。
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